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未来に向けた新しい働き方の舞台裏「なぜ今、人事制度を変えるの?」

この4月、人事制度がリニューアルされました。背景には、社員一人ひとりの働き方にあわせ、今のスタイルに合った制度へと整えることで、安心して挑戦できる環境をつくりたいという想いがあります。制度づくりを支えたのは、社員の声に耳を傾け、「分かりやすさ」や「納得感」を大切にしてきた人事担当者たちの地道な取組みです。今回は、この制度刷新をリードした人事Gにその想いを伺いました。

Q.制度刷新の背景を教えてください

働き方の多様化が進む中で、社員一人ひとりが自分らしいキャリアを思い描き、安心して働き続けられる環境を整えていくことが、より大切になってきました。労使懇談会や全社キャリアマップ検討W/Gなどで意見交換を重ねる中で、時代にあった働き方や一人ひとりに寄り添った制度へ見直していく必要があると感じ、今回の刷新に取組みました。

Q.制度づくりで大切にした考え方は?

役割や働き方が異なっていても、それぞれの頑張りやチャレンジにしっかりと報い、次の成長につながっていくことを大切にしています。「全員活躍とチャレンジ」を軸に、法的な妥当性や現実的な運用とのバランスを考え、成長につながる制度を目指しています。

▲TPECが目指す“未来に向けた新しい働き方”(人事制度説明会資料より抜粋)

Q.進める中で特に難しかったことは?

多様な立場や働き方を一つの制度にまとめることです。小さな声も大切に、皆さんの困りごと改善に繋がるよう意識し、戸惑いや不安の声にも耳を傾け、会話を重ね、理解につなげて来られたかな…と思っています。

Q.社員の皆さんにとっての変化は?

一人ひとりのチャレンジや頑張りを後押しできる制度に刷新したことで、「自分らしい働き方の実現」が可能になっていくと考えています。振休出時の処遇改善など頑張りに報いる仕組みや、カフェテリアプランの増額による自己投資・自己研鑽の後押しを通じて、一人ひとりが自らのキャリアプランや働き方を考え、自分らしくチャレンジしていただくことを期待しています。

Q.社員の皆さんへメッセージ

平均年齢も40歳を超え、様々なライフステージに寄り添える仕組みが大切になっていきます。互いを大切にしながら、いきいきと働ける職場を一緒につくっていきましょう。